茶道具2 茶碗)

TOP 茶碗 1   3 香合 4 なつめ 茶器 5 水指・蓋置
6 菓子器  花入 7 皆具 茶箱 8 茶杓 ふくさ 9 釜 風炉 炉縁 10 棚 先 板
11 茶事の道具 器 12 その他 13 官休庵の道具 14 ひなやの茶事 一行もの 待合掛

只今、展示即売中につき ご注文の節は 在庫をご確認お願いします。

 

 

 の   

 ひなやさんは 楽の 茶盌が ないですが どうしてですか?
という ご質問に対して。


 理由は 沢山あります。
解り易く。 箇条書きに 以下。 
まず
・宅急便で 送りにくい。
・真贋と 言う点で ネット販売では 無理がある。
・傷。 これは どうしても 画像では 伝えきれない。
・箱と物 の 合わせですが いい加減な ものが多い。
その他
色々 考えると 通信販売では 対応できるものではない。
といったことです。

それでは お店に行けば あるんですね。

 数あるわけでは ありませんが 在庫はございます。ごついでがあれば 是非 お越しください。

 

膳所は こちらです。

 

ti6 膳所焼 色絵平茶碗 団扇の画 淡海陽炎園 ¥50.000.-
12代堀内宗完(兼中斉)箱書
共箱 口径14.5 H5.8cm
うちわを二つ。大きいほうは桔梗を描いて見込へ流れ込み、小さいほうは撫子が描かれています。

 

ti5 膳所焼 色絵平茶碗 鉄せんの絵 淡海陽炎園 ¥55.000.-
12代堀内宗完(兼中斉)箱書
共箱 口径14.5 H5.5cm
白と紫の 鉄せんの花が描かれています。見込は白です。

茜と清閑寺窯は、ひなや福寿堂の一押しです。

T48 サツマ焼 草花絵茶碗 淡々斎箱書 ¥220.000.- 径12.5
梅、菊、水仙の図。赤の釉薬にじみアリ。 いい古色です。
神代杉のいい箱です。 蓋少しソリアリ。引合いがありますので 保留させて下さい。

御所丸(ごしょまる)
日本からの茶碗の意匠を手本に、朝鮮で焼かせたものを 御本茶碗と呼んでいるが、その最も早い例。
御所丸とは、元来対鮮貿易の御用船の事で、 文禄・慶長の役(1592−8)の際に 島津義弘がこの手の茶碗を焼かせ、御所丸に託して 秀吉に献上した、という伝えからこの名がある。
御所丸には、よく焼き締まった白色の肌のものと、その上に黒い鉄砂を塗った、黒刷毛と呼ばれるものがある。
形はいずれも沓形で、高台が、
箆で五角ないし八角に切られている。

T47 御本写茶碗 山に霞の図 五代清水六兵衛造 十二代 猗々斎竹風紹智 箱書  \190.000.- 径11.5
落ち着いた、小ぶりの茶碗です。
春なれや 名もなき山の朝かすみ 芭蕉

讃岐国の枕詞は「玉藻帰(よ)る」です。
「玉藻帰る所の島、櫲樟(よしよう)日を蔽すの浦に住せり」 空海 三教指帰より  
櫲樟(よしやう)くすのきの事。

嶋台のはなし


嶋台とはお祝い飾りの台のことで、その台に金・銀の盃を重ねて使っていたことから、金銀盃二つを重ねたものを嶋台と呼ぶようになり、その盃を茶碗に置き換えて作ったことから嶋台茶碗と言われるようになったそうです。
そこで、高台にも中々の工夫があります。


金 五角形 鶴(陽) 
銀 六角形 亀(陰)


と、いうふうになって、、、おります。
 

 

 

TOP 茶碗 1   3 香合 4 なつめ 茶器 5 水指・蓋置
6 菓子器  花入 7 皆具 茶箱 8 茶杓 ふくさ 9 釜 風炉 炉縁 10 棚 先 板
11 茶事の道具 器 12 その他 13 官休庵の道具 14 ひなやの茶事 一行もの 待合掛

お問合せは、ひなや福寿堂 TEL.FAX 0798−26−2553 へお願いします。

春秋2度、展示会を開きます。どうぞお越し下さい。

作家資料

虫明焼:岡本英山窯。
江戸中期から明治・大正・昭和と現在も引き継がれています。
この窯は備前藩の家老伊木家のお庭焼として築窯されたもの
で、特に江戸末期、茶人として有名な伊木三斎の時代に大いに
発展した。
岡本英山は明治14年に生まれ。家業で焼き物を焼いていました。
京都・酒津・伊部・津山と諸窯を巡っり、昭和7年当時廃窯に
追い込まれていた虫明焼の復興を有志から懇望され、最後まで
虫明焼に従事しました。
英山の作品は主として茶陶で茶碗、水指に傑作が多い。
轆轤が非常に達者でかつ正宗敦夫なども激賞した。
人間的にも骨のある陶工で、名誉なども追及しない作陶一本
の隠れた名工でした。昭和37年、81歳にて没す。

薮内家十一世竹窓紹智 透月斎
茶道藪内流十一世家元。九世宝林斎の長男。名は宗梁、字は世純・輝翁。透月斎・竹窓は号。岡山曹源寺の沈流軒老師に参禅す。

元治元年-昭和17年(1864-1942)79歳
職種:茶匠(薮内流) 薮内家十一世
出自:九世竹露紹智の長男
称号:名常弥・宗梁・紹智 字常把 号透月斎・輝翁・竹窓・竹操
師事:竹翠紹智 森寛斎(画) 山本亡羊(漢籍・書) 沈流軒老師(参禅)
門下:大谷心斎・村山玄庵・野村得庵・寺村唯庵・井上壺庵・芝原紹瓢ほか
備考:和歌・俳句・書画・製陶に長ず。