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Z36 大心義統自画賛 田夫野人詠 120.000.-
箱書 大徳寺 立花大亀
掛軸寸法 幅25 高132cm
本紙寸法 幅23 高52.5cm

絵、変色アリ。
表装、 紙表具、経年の折れシミあります。
    掛られない、という事はありません。

一文字 宝珠文金襴 変色
中廻し 和紙 
天地 和紙
軸先 遠州形 黒塗
箱 桐 サン蓋 紙タトウ


田夫野人(デンプヤジン)
意味: いなかもの。教養、良識に欠ける人をさげすんでいう。無風流な人。

大心(だいしん)義統(ぎとう) (1657-1730)
江戸中期臨済宗の僧。京都の人。姓は下村氏。大徳寺二七三世。大心は道号、義統は諱、号に小心子・巨妙子・蓮華童子・金剛童・蓮華庵等。10才で紫野清涼院に投じ、天倫宗忽(てんりんそうこつ)禅師に師事。貞享三年(1686)高桐院輪番に補せられ、宝永三年(1706)二月 十六日、大徳寺二七三世に出世。泉南禅楽寺・江戸東海寺勝幢庵等にも住した。薬事・墨画を能くし、また大徳寺と茶家とは縁が深い為、表千家六代覚々斎なども義統に参禅した。享保一五年(1730)六月七日示寂、世寿74。

立花大亀(たちばな だいき)
臨済宗の僧。大徳寺塔頭徳禅寺長老。明治31年(1898)〜平成17年(2005)。大阪府堺市生まれ。(1921)南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行。大徳寺511世。大徳寺別院徳禅寺住職などを経て大徳寺宗務総長に就任。大徳寺派管長代務者。昭和57年(1982)から昭和61年(1986)まで花園大学学長。大徳寺最高顧問。如意庵庵主。平成17年(2005)8月25日遷化。

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