書3 大徳寺515世 藤井誡堂 和敬静寂 ¥35.000.- 共箱
掛軸寸法 29×180cm 本紙寸法 27×100cm
表装の天の部分に 虫食いが 三ヶ所、巻き止めに 一ヶ所、小さなシミが 一ヶ所あります。
本紙は 折れが2箇所 その他 欠点はありません。
このままで 充分 お使いいただけます。 無季です。
表装は
モミ紙表具
一文字 竹屋町金襴
軸先 黒塗
箱 杉 サン蓋 共箱
藤井誡堂 (誡堂宗省)
臨済宗大徳寺派大本山 龍寶山大徳寺515世住持 大徳寺塔頭三玄院前住職
誡堂老師明治31(1898)生まれる。戦後大徳寺の復興を心掛け、瑞巌・歓渓・雪窓の各管長と共に尽力する。なかでも京都の陶工を指導して紫野焼を復興し茶道の発展にも尽くす。
昭和59年(1984)遷化、世寿88歳。
◆三玄院沿革天正17年(1589)浅野長政・石田三成らが、春屋宗園を関山に請じて創建。千宗旦が喝食(かっしき)としてこの院にあったのも有名。三成や古田織部の墓がある。茶室は工篁庵(三畳台目)が知られる。