書9 大徳寺 後藤瑞巌 渓楓紅似錦 10万円 共箱
掛軸寸法 32×190cm 本紙寸法 29.5×109.5cm
本紙は 木の皮を 漉きこんだ和紙。
サイズは 標準。
表装ともに 気持ちの良い掛物です。
総合的には 非常に 良い状態といえます。
五段階評価 良い やや良い 普通 やや悪い 悪い
作品、表装とも状態、上々です。
貼り風帯
一文字 竹屋町 本金
中廻し 牡丹唐草どんす
天地 染紙
軸先 宗丹 うるみ塗
箱 桐 共箱
後藤瑞巌 ごとう-ずいがん
1879−1965 明治-昭和時代の僧。
明治12年10月18日生まれ。臨済(りんざい)宗。鎌倉円覚寺の釈宗活(しゃく-そうかつ)に師事後,渡米して布教にあたる。大正3年朝鮮の妙心寺派の布教監督となる。のち岐阜県円成寺住持などをへて,妙心寺派管長,大徳寺派管長をつとめた。昭和40年3月20日死去。85歳。岐阜県出身。東京帝大卒。法名は宗碩。
渓楓紅似錦(けいふうくれないにしきににたり)
木の葉が色づいて 錦のように美しい様子。