茶陶 打出焼 阪口砂山
このページは、打出焼 阪口砂山の作品をご紹介します。
打出という所は、兵庫県芦屋市にあります。当店から西へ、車で5分ほどです。
最寄の駅としては、阪神電鉄の打出駅です。
明治から昭和にかけて、親子二代で作陶していましたが 現在は廃窯となっております。 阪口砂山の茶陶は、大変魅力あるもので、是非、皆様にご覧頂きたく このコーナーを新設いたしました。ご高覧頂ければ幸いです。 
ひなや福寿堂

 

21 打出焼 紅鉢風炉 ¥35.000.- 合せ箱
左右35.5 奥行35 高さ23.5cm 厚み2.2cm
火窓の幅18.5 高さ9.5cm 
象牙色の地色で やや肉厚。三つ足で 全体の姿は 普通より やや 深めで コッポリした感じ。
打出焼の風炉は だいたい こういう感じです。砂山さんの 特徴です。落ち着いた雰囲気。
だんだん 無くなりました。
無傷、完品です。 箱の底に 一本 桟が取れていたので 私が補足しました。 おすすめ。

 

6 打出焼 砂山造 太鼓形蓋置 ¥18.000.-
共箱 口径6 胴径6.5 高さ5.7cm
大樋の飴釉と 同色。中央に 吊り環の模様があり、印は 内側下部にあります。
お祭にいかがですか。 約50年前のものです。

 

T93 打出焼 阪口砂山造 南天棒老師好 楽酒器10客 ¥100.000.-
共箱 能画 猩々図 藤つる紐 H16 径9.5
三段に分かれます。酒器となっていますが、ソバとソバつゆ、信玄弁当のように使うとか、色々楽しみが広がります。何よりも南天棒老師好、というのが嬉しいです。

 


芦屋打出焼
兵庫県芦屋市打出町に明治39年に琴浦焼の創始者和田九十朗正隆が斉藤幾太に協力し創業。
打出焼は京焼系の窯で 坂口庄蔵(砂山)が作陶後 坂田淳の時に閉窯。
九十朗の次男・正兄(まさえ)は明治43年19歳のころ桐山と号して窯に従事し
琴浦焼(現・尼崎市桜木町)の初代桐山となる。

1933年7月与謝野鉄幹・晶子が、京都・四国・堺などの歌人と共に
打出焼を訪ね一同が歌の批評を行った後、
打出焼の素焼きに与謝野夫妻が歌を記すという企画が催され、
与謝野夫妻の書いたお皿が来会者への贈り物となった。
鉄幹はこの芦屋訪問の1年9ヶ月後に亡くなった。

南天棒老師(西宮 海清寺)とも親交あつく 南天棒好みの酒器なども 制作する。

詳しい資料は随時UPしてまいります。

このページに直接入られた方は こちらから TOP へ お帰りください。

お問合せは、
ひなや福寿堂 TEL.FAX 0798−26−2553 へお願いします。
〒662-0042 兵庫県西宮市分銅町7-6
http://.hinaya.biz
E−mail:info@hinaya.biz