蓋3 12代 坂倉新兵衛 萩つくね蓋置 15000円 共箱
胴径4.8 高さ4.5cm
大きさは やや 小さめ。
色は 乳白色に 極うすい 青が かかっています。やさしい、うすい色です。
つくね蓋置(つくね ふたおき)とは、
円筒形で中央に穴があり 周囲は分厚く凹凸があり、中央の穴はどちらかというと小さな形の蓋置です。
つくねは、手捏(てづくね)の略称で、輪蓋置の一種ですが、宗匠や数寄者の手づくねものの蓋置から発展し、楽焼を初めとする国焼で、手づくねもの風に作られたものに用いられる言葉。
ということですが
其のとうりで 手作りの風情が あります。
箱、紐、経年のための変色あります。 蓋置そのものは 状態 良好です。
坂倉新兵衛(12代) さかくら-しんべえ
1881−1960 明治-昭和時代の陶芸家。
明治14年9月1日生まれ。11代坂倉新兵衛の長男。
明治30年12代をつぐ。
31年から9代高麗左衛門(こうらいざえもん)に萩(はぎ)焼をまなび,家業を復興。昭和23年萩焼美術陶芸協会会長。32年選択無形文化財保持者。
萩焼の販路拡大に尽力し,萩焼中興の祖とされる。
昭和35年12月3日死去。
79歳。山口県出身。幼名は平吉。