絵8 富田渓仙 木版画 御所車 3万円 短冊台表具
掛軸寸法 26.5×149cm 本紙寸法 5.7×36.3cm
この短冊は 木版画で 直筆ではありません。 まず これを ご了承ください。
あまりにも 洒落た絵ですので UPしました。これを 表具した人も そう思って わざわざ 掛物に したのでしょう。
水墨で わずかの画面に よく これだけの風情が 出せるものですね。
こういう 味わいのものが めっきり なくなりました。
この掛物の 表具代は 今すれば ¥55.000.-は かかります。 おすすめ。
作品、表装とも状態、上々です。
一文字 菱地紋文金襴
中廻し 菱花文 遠州
天地 綿支那パー
軸先 頭切 樹脂
箱 桐 紙タトウ
富田渓仙
日本画家。福岡生れ。本名鎮五郎。京都に出て都路(つじ)華香に四条派を学ぶ。のち仙【がい】や富岡鉄斎に傾倒,また奈良・平安時代の仏画を研究し,文展,院展に出品。文人画風の自由な表現と平安朝の仏画や大和(やまと)絵の優雅で濃密な美感を総合し,近代的感覚にあふれる画風を開いた。
(1879-1936)