絵3 豊太閤の図 菅楯彦 22万円 絹本
掛軸寸法 56×197cm 本紙寸法 42×120cm 合せ箱
菅楯彦が 35歳のころの 作品です。
お供を 従えた 馬上の大将。きらびやかな 出で立ちで 節句の掛物には 最適です。
この時代の 菅楯彦の絵は メリハリが ハッキリして 好きな方も 多いようです。
私も このような 若描きの 菅楯彦が 好きです。
経年のための変色あります。
作品、表装とも状態、上々です。
表装
一文字 七宝つなぎ文本金襴
中廻し 福寿文本金襴
天地 紬
軸先 頭切 象牙
箱 桐 菅 楯彦 すが たてひこ
昭和11年鳥取県に生れる。本名は藤太郎。初め盛虎、のち静湖と号す。父は日本画家菅盛南。幼いころ大阪に移り、師はなく独力で土佐派その他を学ぶ。大阪に長く住み好んで大阪の庶民風俗を描く。大阪市民文化賞、大阪府芸術賞などの外、長年の日本画活動とその業績により、昭和33年の第14回日本芸術院恩腸賞を受賞する。37年大阪市名誉市民となる。昭和38年大阪市で歿。享年85歳。